伝説の革人生活

伝説の革職人の日々を綴る、ブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
es
「シン・シティ」を観た日の夜中、たまたまTVで「es」という映画があってました。この映画がレンタルになったばかりの頃、結構気になってて何度か借りようとしたんですが、借りずじまいだったんでこれはチャンスと思い、次の日朝一で「シンデレラマン」を観る予定だったんで、早く寝たかったんですが気合で観ました。

1971年、スタンフォード大学心理学部で、ある実験が試みられた。被験者は新聞広告によって集められた24名。彼らは、無作為に「看守役」と「囚人役」に分けられ、監視カメラ付きの模擬刑務所に収容され、二週間、いくつかのルールに従いながら自分の役を演じることを命じられる。しかしわずか7日目で、実験は中止になり、現在、この実験は禁止されているという心理学会に論争を巻き起こした心理実験の映画化。
元記者の主人公が、起死回生のネタとして被験者に応募し、実験を記事にしようとする。最初は皆、実験をふざけながらやっているが、徐々にそれぞれの役割にはまっていく。そして、事態は急変し・・・。

それぞれの「役割」を与えられた人間の心理が変化していく過程は、予想どおりの展開になるとはいえ恐ろしかった。囚人に課せられた厳しいルールと、それに反したときの罰則のエスカレート具合もショッキングですね~。どんな人間でもこういう極限の状況下では、自我が崩壊してしまうのでしょうか・・・。

観終わった後に決して気持ちいいもんじゃないですが、事実に基づいているのもあり緊張感を持って観れます。
es.jpg

スポンサーサイト
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://raptart.blog4.fc2.com/tb.php/154-fc772747
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。